【レビュー】「HyperX Alloy Core RGB」高性能なメンブレン式キースイッチを搭載したゲーミングキーボード!

f:id:dystopi4:20190814225148j:plain
今回ご紹介するのは昨年の『東京ゲームショウ』にて告知されていた「HyperX」ブランド初の日本語配列ゲーミングキーボードです!

ゲーミンググレードの"メンブレン式"キースイッチを搭載しているという事で、とても楽しみです。

HyperX Alloy Core RGB

価格

約6,200円

スペック

・レイアウト:日本語配列
・スイッチ:メンブレン式
・ポーリングレート:1000Hz
・複数キー同時押し:Nキーロールオーバー(アンチゴースト機能)
・バックライト:RGB
・耐飛沫性:最大120mlの液体でテスト済み
・ケーブル長:1.8m
・重量:1,121g

【レビュー】「HyperX Cloud Earbuds」Switchにオススメのゲーミングイヤホンはこれ! - ですとぴあ*の研究所

開封

f:id:dystopi4:20190810162701j:plain

それでは開封していきます。

本製品は「HyperX」ブランド初の日本語配列ゲーミングキーボードで、様々な機能RGBバックライトを搭載しつつ、メンブレン式キースイッチを採用する事でリーズナブルな価格を実現している事が特徴です。

 

他にも、メカニカル式キースイッチを搭載した「HyperX Alloy FPS RGB」と「HyperX Alloy Elite RGB」の2つのモデルが展開されています。

f:id:dystopi4:20190810162708j:plain

RGBバックライトが付いていない状態では少し見づらいですが、かな無し仕様となっています。

フレームは耐久性の高い強化プラスチック製で、メディアキーが配置されているためやや奥行があります。

サイズは以下の通りです。

幅443.20 × 奥行175.31 × 高さ35.68 mm

f:id:dystopi4:20190810164308j:plain

本体以外には、クイックスタートガイドや製品案内のカードが同梱されていました。

専用ソフトウェアなどのインストールは不要で、ライティングエフェクトの設定等は全て本体で行う仕様となっています。

f:id:dystopi4:20190812035241j:plain

少し太めの編み込みタイプのケーブルは1.8mの長さがあります。

根本も丈夫に作られているので断線の心配は不要でしょう。

柔らかく、クセが無いため取り回しが良いです。

f:id:dystopi4:20190811003450j:plain

背面のスタンドを立たせる事で角度を変える事ができます。

1,121gの重量と滑り止めのおかげで、しっかりと固定されます。

レビュー

メンブレン式キースイッチについて

f:id:dystopi4:20190812045537j:plain

まずは、本製品の最も気になるポイントであるスイッチについて触れていこうと思います。

メンブレン式ではあるものの、Nキーロールオーバー(アンチゴースト機能)を備えており、120mlの液体にも耐えられる耐飛沫性能もある"ゲーミンググレード"のキースイッチとなっています。

打鍵感

ボコッボコッという、しっかりとした打鍵感があります。

「Cherry MX」などのメカニカル式キースイッチとは全くの別物ですが、一般的なメンブレン式とも少し違う気がします。

詳細なスペックは公開されていませんが、軽くて浅いという印象です。

打鍵音

これもこのスイッチの特長なのですが、打鍵音はかなり静かで、ボイスチャットや深夜のプレイでも打鍵音を気にする必要はなさそうです。

ただ、何故か「左側のShiftキー」や「スペースキー」など一部のキーは他と比べて打鍵音が大きいです。

実際に使ってみて

正直、メンブレン式だからと言う理由で侮っていました。

耐久性が気になる点ではありますが、レスポンスが良く激しい操作にもしっかり応えてくれてました。

Nキーロールオーバー対応でアンチゴースト機能を備えていると言う事で、複数キーを同時入力しても不具合は確認できませんでした。

 

また、些細な点ですがキー表面の窪みが深めなので、万が一の入力ミスも防げそうだなと感じました。

メディアキーがとても便利!

f:id:dystopi4:20190812044321j:plain

まず、テンキー上部のメディアキーでは再生 / 停止やスキップ、音量調整などの操作が行えます。

音楽プレーヤーはもちろん、YouTubeなどのブラウザでも使う事ができるため便利です。

 

続いて、ESCキー上部のキーではバックライトの明度やエフェクト、ゲーミングモード(Windowsキー無効化)の操作が可能となっています。

他にも、「FN+F12」でキーボードをロックモードにする事ができたりします。

スタンドはやや低め

f:id:dystopi4:20190812204145j:plain

画像では伝わりづらいかもしれませんが、スタンドはやや低めな印象です。

手首は楽なのですが、人によっては「手前への傾斜がもう少し欲しい」と感じるかもしれません。

使っているうちに慣れるとは思いますが、留意していた方が良いかもしれません。

想像以上に鮮やかなバックライト

f:id:dystopi4:20190812185220j:plain

光らせると約6,200円とは思えない外見です。(もちろん良い意味で)

 

類を見ないファンクションキー上部にあるライトバーも相まって、想像以上の鮮やかさです。

 

6つのプリセットが備わっており、1タッチで簡単に切り替える事ができます。

また、5つのエリアごとに色を指定する事も可能となっています。

尚、明度の調節は2段階のみでした。

まとめ

数多くのプロゲーマーから支持されているブランドなだけあって、エントリーモデルでも安っぽさは一切感じませんでした。

メカニカル式スイッチの打鍵感に特別なこだわりが無ければ、十分に選択肢に入れる価値のある製品だと思います。

また、価格を忘れさせるレベルの充実した機能やクオリティの高いRGBバックライトも魅力の1つでしょう♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

(提供:日本サード・パティ)